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20年もつ治療

先日、ある大学の歯学部で治療を受けました。
近所の歯医者に行っても、つめたものが1週間でとれたり、治したはずなのにいつも痛くなったりして、信用ができなかったからです。
ところが、この大学病院でつめてもらったものは、次の朝、歯みがきをしているととれてしまいました。
そのことを担当医に電話で話すと、
「あなたは歯が弱いから、治療がむずかしい。」
と言い、全てを私の歯のせいにします。そんなことが本当にあるのでしょうか?
25才大学生男性・非会員

「究極の歯科治療」とは、一体どのようなものでしょうか?
虫歯にならない治療でしょうか?
歯周病にならない治療でしょうか?
これらは、「現在、日本で進歩的である。」と自称する歯医者がさかんに言う言葉です。
8020運動のハカイシャハイシャたちよりは、ずっとましなことをしようとしている人たちですが、これらは簡単に実現できることであり、すでにアメリカでは一般的な治療になっています。
従って、歯科医師に要求される治療技術の程度はそんなに高いものではありません。
高度な技術が必要とされないものは、究極とは呼ばないのが技術で身を立てている者たちの世界では常識です。
では、もう一度問うことにします。
「究極の歯科治療」とは、一体どのようなものでしょうか?
これは「一度治した歯は、もう二度と治さなくても良いという治療」のことであると、アメリカで一流と言われるDENTISTは異口同音に全員が答えます。
(以下略)
歯が弱いために治した歯が悪くなるという人は遺伝的な病気の影響ですからアメリカでは1000人に1人程度の確率です。
ところが日本では1000人のうち1000人が歯が弱いと言われるのは変だと思いませんか?
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