|
FOREWORD
by GVBDO患者総代 吉沢カオリ
本書に記述されていることは、現在日本全国で普通に行われている歯科治療レベルより少なくとも20年はすすんだ内容になっているという。
つまり、Dr. Norman Yamazakiが学ばれた国、世界の中でも歯科医療水準が最も高いといわれているアメリカと比べ、日本の歯科医療レベルは、最低20年!遅れをとっているという事であります。
その20年の遅れが、生涯にわたり、患者の健康状態にどれほどのダメージを与え続けるものであるかということは、自分が今まで受けてきた歯の治療に対し、少しでも疑問や不安を抱いたことがあったり、また現在ずさんな歯の治療が原因で健康を害されていらっしゃる読者諸氏におかれては、容易にお察しがつくことでありましょう。
歯科に関する著書は、今まで数あまた出版されていることと思いますが、
「20年もつ治療」
「一度治した歯は普通の生活を続けている限り、二度と治療する必要がないレベルの歯科治療」
を日々実践しているDENTISTが自らペンをとり、日本における歯科医療の理想と現実、
「ほんとうの治療」とはどういうものであるか?
について、Q&A式という簡潔な形で一般読者に理解し易く書きあらわした著書が世に出るのは、初めてのことではないかと思います。
(以下略)
|